・喘息の子どもがいるから、空気がきれいな家に住みたい
・エアコンなしでも快適に過ごせる家がいい
・電気代をできるだけ抑えたい
・ハイスペックな家よりも、コストを抑えた住み心地の良い家がいい
・できるだけ自然に近い家を建てたい
ワンランク上の住み心地を叶える「WB HOUSE」をご存知ですか？
期間：2024年09月01日〜2024年10月31日
時間：9時00分〜17時00分
住所：〒300-0726 茨城県稲敷市西代1530-1（地図）
イベント詳細
こんなご希望はありませんか？
家づくりの情報収集を始めると、「高性能住宅」「ハイスペック住宅」などのワードを見かける機会が多いと思います。
大切な家族を守る大切なお家なので、「最新の高性能住宅がいいのでは？」と考えている方もいらっしゃると思います。
もちろん、快適に過ごせる水準の気密性や断熱性を搭載していることは重要です。しかし、トラストホームは、最近話題の高気密・高断熱の家が、住み心地が良い家だとは考えていません。
「住み心地の良い家」とは？
湿度が67%の部屋と、湿度が93%の部屋。湿度が異なる2つの部屋に食パンを放置をするという実験を行いました。
湿度が67%の部屋の食パンはそのまま綺麗な状態を維持できましたが、湿度が93%の部屋は食パンがカビだらけに。
どちらの部屋の方が、住み心地が良い家だと思いますか？
湿度が67%の部屋
湿度が93%の部屋ほとんどの方が、「パンにカビが生えていない部屋の方が住み心地がよさそう」だと感じたと思います。
このパンにカビが生えなかった部屋が、トラストホームの「WB HOUSE」です。そして、パンがカビだらけになった部屋は、高気密・高断熱の家です。
なぜ、高性能のハイスペック住宅である「高気密・高断熱の家」のパンは、カビてしまったのでしょうか？
この理由は「UA値」にあります。
「UA値が低い家」＝「住み心地がいい家」ではない理由
UA値とは、「断熱性能」を数値で示したもののことです。「UA値が大きいほど＝断熱性が低い」「UA値が小さいほど＝断熱性が高い」という見かたになります。つまり、その家の断熱性能の高さがUA値で分かるのです。
「UA値が低ければ低いほど性能が高い家」と考えている住宅会社もあります。しかし、私たちは、そうは考えていません。
家を建てる地域に合った適切なUA値をクリアしていれば、あとは実際にその家が快適に過ごせる空間なのかが重要だと考えています。そして「WB HOUSE」は、家を建てる地域に最適なUA値を維持しつつ、住み心地が最も良い家だと考えています。
ワンランク上の住み心地を叶える「WB HOUSE」とは？
「WB HOUSE」は、自然の力を利用して、住み心地の良さを叶える家です。ハイコスト商品の力に頼らず、自然の力を使いながら、四季を通して最適な室温・湿度を保ちます。
年々上がっていく光熱費も、「WB HOUSE」で削減することが可能。さらには、24時間換気なしでも化学物質やウイルスのないきれいな空気であることを、国が唯一認めた住まいで、他にはない「住み心地の良さ」を実感することができます。
大切な家族を守る大切なお家に、何を求めますか？
お家のスペック（性能）？それとも住み心地の良さ？
トラストホームの「WB HOUSE」は、住み心地の良い暮らしを保証します。冒頭にご紹介した５つのご希望は、すべて「WB HOUSE」で叶えることが可能です。
モデルハウスの隣に併設している「体感棟」では、24時間換気を止めた状態の「WB HOUSE」と高気密住宅の部屋を比較体験ができます。高気密や高断熱といった性能を売りにしている家とは大きく異なります。
まずは、実際にご自身の体で、住み心地の良さを体感してみませんか？
連絡先・開催場所
住所：〒300-0726 茨城県稲敷市西代1530-1
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